建築と茶道とデザイン。そして大和魂’s blog

愛知県西三河・安城市在住の建築家であり茶人・野田敏男の日記。

風。

明日は明日の風が吹く。 それは本当だろう。 しかし良い風が吹くとは限らない。 もっと言うならば良い風と捉えられるかどうか。 前へ進むんだもん。ドアを開ければギーッて音の一つもするだろうし、風が吹けば向かい風もあるだろう。 何もない事のほうが不自…

時間。

時間は平等だろうか。 物理的な意味では誰にも平等だろうけど「質」という意味ではちょっと話が変わってくる。 物事に完成ってあるのか。人が勝手に作った「完成」はある。〆切とも言う。 〆切が無ければ、アーティストであれば、ずーっと作業しているだろう…

お風呂の照明。

お風呂の照明は点けない。 消して入る。 脱衣洗面室の間接照明のみ。 僕にとってお風呂は 寝る直前に入り 「うわぁぁぁ~~~……」 と全てを弛緩させ 1日のラストのリラックスをする場所。そのとき、お風呂の照明は 僕にとって刺激が強すぎる。隣部屋の間接…

夢。

夢を捨てた。という言葉を久々に聞いた。 夢ってなんだろうね。 最近思うのは 「アイツが思う夢と僕が思う夢。 必ずしも同じ形態である必要は ないんじゃないか」 ってこと。何かを買いたいとか、 何かになりたいとか、 僕の思う夢はそうじゃない。腰が砕け…

812km。

この2日間で僕が運転し走破した距離。仲間6人を乗っけて。 いやぁ久々の大移動。気力と体力はまだまだ健在と自己満足中(笑) 仲間皆が互いに想うコト。それが今回は特に一致し、目的へ向かい走った。 走る。汗をかく。それが人の心を打つ。 その「人」とは…

海。

海が好き。 山もいいけど海が好き。日本海のように 澄んでるけど同時に厳しい表情を見せる。 そんな海が今はいいなぁ。今日は石川県加賀市に来た。 迷いや悩みを解放するキッカケを掴みに。真実は実にシンプルだった。 そして、 その先にある、もう1つの真…

寝る。

夜が苦手。何も無ければ夜9時には布団に入っていたい。 これは子どもの頃からずっと。 月9(死語?)なんて僕にとっては深夜番組だった。 逆に朝は得意。学生時代・社会人含め、寝坊で時間に遅れるなんてことは一度も無い。早朝だったら何時だって起きられる…

すぐ、やる。

滝行をやった。人生初。 きっかけはシンプルだった。今年に入ってグッと近くなった友人からの誘いに2つ返事でOKしただけ。 鮮度と勢い。 これがないとワクワク感・ドキドキ感が薄らぎ、物事の価値が落ちる。 やる気そのものを鈍らせない。でないと心と行…

33年ぶり。

実に33年ぶり。 子どもの頃の寺子屋合宿以来。今夜はお寺に泊まる。 明朝の爽快感が楽しみ。実は伯父は、とあるお寺の住職。 お寺に縁があるのかな。 □□□ 住宅・店舗・設計・企画・新築・リフォーム・リノベーション ■■■ 愛知県 西三河 安城市の建築デザイン…

理想と現実。

人は理想だけでは生きられない。 何かマイナス的要素を受けたとき。 それを我慢だけで乗り切れる人はそうそういない。 「そこを乗り越えてこそ人は強くなる」という言葉は眩しいが、多くの人々は、そういうわけにはいかない。 それに打ちのめされてしまう人…

イモムシ退治。

我が家の庭は 田舎風で広いので虫が出る。この時期は特にイモムシ。 僕の性格上、できれば コロシタリ・ツブシタリ したくないので、そーっと捕まえて 遠くの某所に 放りに行く。中々にメンドクサイ。 でも性分だから 仕方ないね。 こうみえて 公務員時代、 …

息子の誕生日。

息子、一茶。 今日が3歳の誕生日。 しゃべりはじめの拙い言葉で 何とか気持ちを伝えようとしている。かわいい。 いとおしい。 何かと、かまいたい。子どもはみんな「純」だ。 屈託のない笑顔をする。甘える。 泣く。 笑う。 「とーたん、好き」 と言ってく…

おもてなし、序盤。

ディナーを頂き、 〆に御茶を頂く。 小さなお子さまの居る家庭だから 始終バタバタしてる。 当然だけどね。にもかかわらず、 合間合間に 足りてますか? お味は如何ですか? 御茶飲みますか? 始終、気にかけてくれる。作法や立ち居振舞いも大事だけど 原点…

眠い。

最近、日々眠い。精神的に病んでくると 眠気が常習的に襲うというが そんな覚えはない。春眠、暁を覚えず。 というが、 もう夏の気温だし、 でも朝晩はちょっと寒いくらい。変な天気。そんな時は 何はともあれ寝ちまおう ということか。 まだ夜9時前だけど…

御蔭様。

晴れ男が功を奏し?雲が晴れ、気持ちよい天気の中「昆布座学・昆布ランチ・本格茶会_2017-06-11」を行った。 スタッフ6人中の4人は京都・大阪から。参加者の最遠方来訪も大阪から。参加費用額は弊社過去最高。会の内容は3種という詰め込みよう。 弊社での…

水揚げ。

出先で切り花を頂く。が。ちょっとした不注意で 手に入れた切り花が帰宅中に 水不足でシオンとなる。そんな時。水中に切り花の下端を入れて 水中でチョキン。 そのまま下端を水中に入れたまましばらくキープ。 不思議です。花に瑞々しさが戻ります。意外と知…

魂を揺さぶられる。

今夏・最大のイベント。 今も昔も相も変わらず 僕の魂を揺さぶり続ける男。 『長渕 剛』今年61歳を迎える男が 相も変わらず第一線を走り続ける。僕がずーっと昔から 憧れ続けるスーパースター。僕の感性をいつも刺激してくれる人。いっつも俺のケツを叩いて…

雨の日。

雨の日は 嫌いじゃない。むしろ好きだ。その日その天気の 景色がある。 要はどんな状況であろうと 「お前は何処を見てんだ?」 ってコト。 □□□ 住宅・店舗・設計・企画・新築・リフォーム・リノベーション ■■■ 愛知県 西三河 安城市の建築デザインオフィス ■…

わがまま。

言葉はムズカシイ。 正直さを伝えようとすればするほど わかってもらえずカラカラ回りだす。 また自分を買いかぶり。また罪をひとつ、つくる。 誰が悪い、とか。そんなことじゃない。 自分の「あやまち」を認めることからはじめたいんだ。 想いが届かぬ苛立…

恋人≒親友

親友であり恋人。 恋人であり親友。そんな関係ってあると思う。異性や同性、関係無く。 変な意味じゃ無くて。出逢って1年も経ってないのに 本当に仲良し。時間や距離は関係無い。 質と密度の問題。 自分の命を どれだけの燃焼率で燃やしたか。それよりも何…

子は鏡か。

この6月で3歳になる。 長男・一茶。幼子の成長・感性・洞察力には 目を見張る。僕にしろ、妻・祐子にしろ、 声を荒げたり、怒りの緊張感を出すと 即座に反応する。 『ダメ! とーたんダメ!』 『ダメ! かーたんダメ!』そう、一茶に叱られる。どちらにも…

実践茶会。

今日の茶会は最高だけど最低。でもお稽古じゃなく 実践としての茶会。だからこその経験。それだからこそ 次に繋がる。 僕はそう信じてる。 □□□ 住宅・店舗・設計・企画・新築・リフォーム・リノベーション ■■■ 愛知県 西三河 安城市の建築デザインオフィス ■…

おもてなし。

おもてなし、とは。 世間一般的にはもてなす・ご馳走する、という意味がある。 具体的にはどうだろう。 相手にとって迷惑にならずさりげなく互いの心に残るような出逢いのひとときを持てるようにすること。 かな? これが実にムズカシイ。 自己満足であれば…

御馳走。

明後日(日)は大切な茶会。 いつも大切な茶会に変わりはないが僕にとって特に大切で憧れの人を招待する。 常に平常心といえども、そこはそれ。やはりいつも以上に気合が入る。 「御馳走」という言葉が好き。ご馳走とは、おもてなしの為に奔走すること。 昔は…

別れ。

近しい人が生死を彷徨った。運よく一命を取り留めた。何よりだったと思う。 自分の思うように生きれたら、と思う。それが一番の幸せだ、とも言われる。 そのくせ「生」と「死」は己の意思とは関係なくやってくる。 別れのない人生は無い。 さよならを言わな…

人は人。

人は人。ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨かれない。人は人でしか磨かれない。 今日は良い出逢いを頂いた。 しかし、人と出逢うと良いことばかりだけでは無い。辛い想いをすることもある。 でもやっぱり独りで生きることは出来ない。 だったら「どう生き…

想いを飾る室礼。

友人から器を頂いた。手のひらサイズの ちょこん、とした一輪挿しだったので それに相応しい野花を生けてみる。 妻・祐子の受け売りじゃないけど 「モノは使ってこそ」大事に扱って押入れの奥底に眠らせるのが 大切に扱うということだろうか。否。モノはその…

天窓。

屋根に付ける窓。 ん。中から見たら天井か。 天井に付ける窓を「天窓」と言う。 通常、壁に付ける窓に比べて同じ面積だったら3倍の光が入ると言います。 光を取り入れる目的の窓が壁側に取り辛いときはとっても有効ですね。 冬は最高です。この暖かな陽射し…

お風呂。

我が家のお風呂。壁は木で仕上げています。 天井も木。「サワラ」という木。『ヒノキよりも「サワ」りが、や「ワラ」かい』からサワラ、なんて説もあります。 いわゆるユニットバスではなく在来工法と呼ばれる昔からの造り。 「寒いんじゃないの???」 な…

照明。

我が家の寝る前の照明。 寝室エリアから見たLDK。蛍光灯のような白い光じゃなく 電球色と呼ばれる黄色っぽい光の方が やわらかで穏やかな空間になる。寝る直前まで煌々と明るいのは その後の睡眠に悪影響。 晩御飯を境に 徐々に徐々に柔らかい空間作りをする…

北欧デザイン。

フィンランド・デザイン展に行く。 北欧デザインと 日本デザインは 相性が良い、と僕は思う。北欧デザインの 歴代デザイナーが意識してきたことは 「シンプルさ」 「使い勝手」 「機能性」 「心地好いこと」。日本デザインと 実に良く似ている。僕がテーマと…

でぃてぃーる。

僕のデスクをチラ見せ。 もちろんフルオーダー。カウンターの厚みは25mm。 床からの高さは730mm。厚みは30mmだと厚すぎないか。 面取り(角を取ること)はどの程度が良いのか。キーボード操作で手が疲れにくい高さは幾つか。空間全体でバランス良く見えるか。…

撓め tawame。

遂に届いた。1年越しの自分自身への贈り物。 京漆器の塗師。西村圭功さんの「撓め tawame」。http://www.keikou.jp/ 撓め、とは。極めて薄く挽いた欅keyakiの木地を漆を吸わせて固める。 すると元の形に戻ろうとする欅の力と留まろうとする漆の力が均衡して…

【昆布座学・昆布ランチ・本格茶会】_2017_6/11(日)

【昆布座学・昆布ランチ・本格茶会】を開催します。https://www.facebook.com/events/1288213407952810 千年以上の歴史を持つ「昆布」。 大阪は天満にて昆布会社代表を務める喜多條清光氏をお迎えして【昆布座学の会】を開催致します。 ◎2017年06月11日(日)◎…

役所対応。

役所関係対応を依頼されてた 大規模宅地開発物件。 役所立会いの完了検査。 これにて一件落着。僕の物件では無いけど 役所対応・法律対応を依頼される事が多い。何故か。毎回ビックリされるが 実は僕、元・公務員。 地元市役所の建築課に居ました。だから役…

ダラグダ日曜。

もうそろそろ寝ます。 久々のダラグダな日曜。 朝陽を拝みながらの 完徹に近い京都出張帰り。睡眠1時間。午前は息子・一茶と妻・祐子の買い物に付き合い ランチ後にバタンキュー。 目覚めたら夕刻。久々に本能に任せたダラグダな日曜。次から次にパズルを組…

京都のお稽古。

今日も終わりました。 8時間ぶっ続け稽古は効くなぁ(^_^;)心地好い疲労感を感じながら 愛知へ帰ります。 □□□ 住宅・店舗・設計・企画・新築・リフォーム・リノベーション ■■■ 愛知県 西三河 安城市の建築デザインオフィス ■■■ Architect Design Office YAMA…

茶室と光。

我が家の茶室。 茶室に取り入れる「光」次第で室内の様相は随分変わる。 我が家の茶室には西側に14枚のガラスの板が縦に入る窓がある。 季節により太陽の角度は変わる。 この5月後半限定の景色をご覧下さい。 5月後半の夕方限定でちょうど床の間に奇麗に真…

落雁。

友人から頂いた落雁。 これが御菓子なのです。御菓子なのに。 繊細過ぎる。アート過ぎる。 (誉め言葉デス)日本文化万歳。 □□□ 住宅・店舗・設計・企画・新築・リフォーム・リノベーション ■■■ 愛知県 西三河 安城市の建築デザインオフィス ■■■ Architect Des…

簾sudareと葦簀yoshizu。

「簾-すだれ」と「葦簀-よしず」。 どう違う。 簡単に言うと横向きに垂れ下がってるのがスダレ。縦向きに立てかけてあるのがヨシズ。 僕のオフィス。 一番大きい壁面が思いっ切り西向き。夏の西日の凄まじさと言ったら・・・(--; その為に窓の外に葦簀yoshizuが…

軒。

屋根が壁から突き出てる部分。 これを「軒noki」という。これが「長い」の大事。 プロは「深い」っていうけどね。雨が壁に当たりにくい。 直射日光が壁に当たりにくい。 結果。 壁が劣化しにくい。 壁が熱を持ちにくい。 だから家が熱くなりにくい。窓を開け…

床。

裸足で歩く床の肌触り。 我が家は無垢の杉板。 最高です。これから汗をかく時期。 特に最高です。ベタッと感がまるで無く どこまでもサラッと感。あーゴロゴロしたい(笑)写真じゃ決して伝わらない この感触。 是非我が家で体感を♪ □□□ 住宅・店舗・設計・企…

綾目。

我が家の駐車場の隅。 盛りを迎えております。 いつもは尾形光琳のコレをイメージしてるんだけど… 庭全体のバランスが タイミング良く咲かなかった(^_^;)そんな年もあるよね。でもそれぞれが素敵。 イイ色です。 □□□ 住宅・店舗・設計・企画・新築・リフォー…

ビアバー。

ビアバーで飲む。ネクター。 美味いわーコレ。 □□□ 住宅・店舗・設計・企画・新築・リフォーム・リノベーション ■■■ 愛知県 西三河 安城市の建築デザインオフィス ■■■ Architect Design Office YAMATO 代表・野田 敏男

荘子 soushi。

荘子soushiという銘の菓子がある。 荘子とは、中国は宋の時代の思想家。 荘子といえば胡蝶(蝶の異称)。【胡蝶の夢】というお話がある。 荘子は自分が蝶になって自由に舞っている夢を見ていた。 ふと目覚めたとき、荘子は思った。 今の自分の体は紛れも無く人…

痛み。

みんなそれぞれ理由があるみんなそれぞれ事情がある。 こちら主体で想いが届くか届かないか、じゃなくて。 アイツの痛みを汲めるかどうか。 そういう生き方、したいな。 □□□ 住宅・店舗・設計・企画・新築・リフォーム・リノベーション ■■■ 愛知県 西三河 安…

ホームページ、完成間近。

自分の会社。「Architect Design Office YAMATO」この会社のホームページが遂に完成する。 独立してから約10年。妻・祐子と共同経営し出してから約5年。遂にホームページが完成。 ずっとHPを敬遠してきた。何故か。 カメラマンの方には申し訳ないが誤解を…

環。

妻・祐子を軸に多くの環が繋がっていく。 出逢って1年も経っていない、京都の仲間。小学校からの同級生の仲間。 なかなかこんな笑顔できないよ。 刺激し合える人間と繋がっていたい。自分自身を鼓舞している人間は目の色が違う。情熱がある。 人間関係と言…

懸垂。

懸垂を始める。 オフィスの入口前に鉄棒を取り付ける。出入りする度に、必ず懸垂する。と自分と約束する。 で。お風呂入る前に腹筋とスクワット。 体は正直だよ。必ず結果は出るから。言い訳は通用しない。やったらやっただけ。怠けたら怠けただけ。必ず結果…

花森安治。

花森安治。ご存知「暮しの手帖」の初代名物編集長。 今日は家族3人で『花森安治の仕事』展へ足を運ぶ。 今流行のデジタル批判じゃないけど。やっぱり僕はアナログな柔らかいタッチが好きだな。 それは僕の建築のテイストにも通じること。デザインは勿論大事…