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建築と茶道とデザイン。そして大和魂’s blog

愛知県西三河・安城市在住の建築家であり茶人・野田敏男の日記。

『自尊』という宝物。

胸糞悪い事が多い。

はじめに「好きだ」という衝動がある。
だったらやってみるべきだ。
10代の頃は誰しもが疑わなかった、
この「生きる」ことへのアプローチ。
社会に出て表舞台で貫き通すのは至難の技だ。

手垢がいっぱいついた知恵を持つ大人になり、
周囲の大人が、ましてや自分自身でさえ、
知らず知らずのうちに自分の内的衝動をまとめようとする。
それでも必死になって何とかそれを貫き通し、
それなりの結果を出した途端、
今度は周囲のねたみ、そねみ、ひがみ。

魚屋であれば、
とびっきり上等の魚を出せば良いだけの話であって。
それの価値を幾らと値踏みするかは
売り手と買い手の問題であって、
外野がとやかく言う問題じゃない。

やれ「一般的にはどうだ」とか
やれ「あいつは道理をわかってない」だとか。

何言ってやがる。
お前らにゃ関係無い話だ!
悔しかったら「自分」という看板を正面切ってぶら下げて
花の御道を大手を振って歩いてみろ!って話だ。

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そりゃ前へ進むんだもの。
向かい風くらい吹くだろう。
ドアを開けるんだもの。
ギーッって音の一つもするだろう。

『「自分」という看板を張って勝負する』と決めた以上、
苦労なんてついてまわるもの。
その殆どが誰にも理解されない苦労ばっかり。

伝えられない事ばかりが
悲しみをまとって駆け抜けていく。
心の鍵を壊されても失くせないものがある。
誰も知らない涙の跡。
抱きしめ損ねた愛や夢。
思い上がりと笑われても譲れないものがある。

僕は何度腰が砕け背骨が折れようとも
『自尊』という宝物を胸に
また次の一歩を
涙を流しながら、けれども笑顔で踏み出す。

昨夜のFNS歌謡祭2016-冬。
ラストの長渕剛、良かったなぁ。
乾坤一擲。
予定調和で嘘偽りにまみれた腐ったマスメディアと
沈みきったこの世間に大きな一撃を喰らわしたな。

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60歳を超えた大先輩が
独りであんなに頑張ってる。
俺もまだまだ頑張らなきゃ。

STAY DREAM。

 


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