建築と茶道とデザイン。そして大和魂’s blog

愛知県西三河・安城市在住の建築家であり茶人・野田敏男の日記。

嫌なコト。

俺は、自称・デザイナー。

 

デザイナーっていうと
なんだか格好が良さそうだけど
これほど正体が曖昧な職業も無くてね。

 

若い人達はデザイナーに凄く憧れるんだけど
金には中々結びつかなくて
飯も食えない輩のパーセンテージの方がずっと多いんだ。

 

今の若い輩に、その選択肢の覚悟はあるのかな。


実は今の大人にも問題があるんだよ。
立派な背中を見せられてる大人、少ないよね。

 

実は、大人の問題だよ。

 

俺を含めた大人達。
もっとしっかりしないとね。

 

自分が挫折したり
自分が本当に精神的に弱くなったりして
そこでどうやって奮い立たせるか。

 

マイナスからゼロへ持っていく力。
それが人間力だ。

 

あいつに頼ろう、
こいつにすがろう、
じゃないんだよ。

 

俺が先頭切って行くぞ!
って気概が欲しいね。

 

だんだん大人になるに従って
見栄とか、過去の栄光とか
追いかけるようになる。

 

そういうもので
自分を良く見せようとする。

 


それが一番、嫌なんだよ。

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     H P http://adoyamato.com/

 

     □□□ 住宅・店舗・設計・企画・新築・リフォーム・リノベーション
     ■■■ 愛知県 西三河 安城市の建築デザインオフィス
     ■■■ Architect Design Office YAMATO  代表・野田 敏男

 

     個  人 ■■■ https://www.facebook.com/toshio.noda.5
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窓や出入り口。

住まいの快適性は
窓や出入口などの
「開口部」をどのように取るかで大きく異なる。

 

良き建築家に絶対的に必要なモノ。

幾つかあるが、たとえば
「敷地を読み取る力」。

 

言い換えれば、敷地の潜在的な魅力を
五感で想像し、理解する能力のこと。

 

視覚的に見える景色をはじめ
周囲から聞こえる音、香り、風が肌に触れる感覚などを
トータルとして読み取り
『家』というものに上手にまとめて反映させていく。

 

たとえば。

住む者と庭を一体化させたいとか。
遠くの景色を借景として取り込みたいとか。

ダイナミックに開口部を取るのか。
あえて小さな窓でアート的な眺めとして
開口部を創るのか。

 

この微妙なさじ加減が設計の醍醐味。
建築家の技量が問われるトコロ。

 

まっさらな敷地の上に初めて立ったときの気持ち良さ。
住まいの完成後にはもっと大きな心地良さとなるよう。
もっと魅力的となるように。

 

そんなデザインをし続けていきたいね。

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ぷろぽーしょん。

居心地が良い。
気持ちが良い。
落ち着く。
美しいと感じる。

 

人の心は
空間によって大きく左右される。

 

そこに深く意味を持ってくるのが
部屋の大きさや
天井の高さや
窓の位置・カタチや
柱の太さや
梁・桁のサイズや
ドア・戸・造作材の比率。

 

これらのような
「プロポーション」が
大切なのではないだろうか。


そしてそれは、建物毎に違う。
住む人・使う人によって違う。

 

プロポーションの最適解を導く普遍的な公式は
見つからないとしても
それを可能にするヒントはある。


必ずある。


それを導くエンジニア・デザイナーで
ありたいと思う。

 

完全な大正解は無い。

 

だけれども
限りなく近づける努力はゼッタイ必要。

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センス。

「美」っていうのは
対象物にあるものなのか。

 

否。

 

僕はそうは思わない。

 

美、とはそれを観る人の心中にあるものだと思う。

時には、世間では平凡とされているものが
自分にとって、美を見い出すこともある。

 

僕はそれを「魂の深さ」と言い表したい。

 

道端に咲く一片の草花にも「美」はある。

 

ひとつの何ということは無いものを
美しいと感じるか、そうで無いかは
それを見る人が今までどれだけ深く人生を見つめ、
どれだけ深く存在に触れようとしたか、
だと思う。

 

言わば「魂の瞳」だ。


魂の瞳のコトを、今どきの言葉で言うなら
「センス」という言葉が相応しいだろうか。

 


僕の持論だが
センスに良いも悪いも無い。

 

ただ一点。

「磨かれてるか、磨かれていないか」

「磨こうとしているか」

 

それに尽きる。

 

それに恥じない生き方をしているか。

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教養。

  『知は力なり』 ― フランシス・ベーコン

 


約400年前、英国の哲学者はこう言った。

 

知識とか知恵とか教養とか。

その一個人だけが持ち得る「知」の財産。

 


昨今はあらゆるジャンルで
専門的・実用的・テクニカルな知識。
狭義的なそれらが過分なくらいに重要視されてきた。

 

その反面、
深く広い「知」の体系。
いわゆる『教養』は軽んじられてきた。

 

各界の最前線で活躍するにも
国境を越えて楽しいコトにチャレンジするにも
時代の行く末を見通すにも
様々な教養を身に付けておく必要がある。

 

これは既に世界共通認識と言っても良い。


「知」の財産の良いところは大きく2つ。

  「古くならない」
  「他人に奪われない」

 

そして生き方を豊かにして
仕事でも強力な味方になる『教養』。

 


情報が溢れ、物事の本質が掴みにくい今の時代。
本質を見抜く力・本質を楽しむ力として
『教養』を学ぼう。

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整理整頓。

テレビや写真やネットetc。
あらゆる国のあらゆる文化は
家に居ながらにして容易く知り・見られる。

 

ある意味、日本の家庭って
一番雑然としているのかも。
整理整頓、という意味で。

 

昔の日本の家庭は
物が少なかったからスッキリしていたけど
経済的に豊かになるにつれ
洋式文化・生活が入ってきて
物だけに左右され
物に溢れていれば幸せだ、と
何処かで思ってしまったのではないか。

 

どんどん物を手に入れて
収拾がつかなくなっている現状。

 

食卓も同じ。
洋食が入って、和食だけの食器だけでは足りず
台所がパンク状態。

 

今、この時代って
一番「整理収納」が足らない時代なのかも。

 

じゃあどうするか。


今のスタイルを捨てろってんじゃない。
「自分はこうなんだ」って明確な認識が必要。

 

それを踏まえたうえで
自分に合った「整理収納」のカタチ。

 

現代の言葉で
「ライフオーガナイズ」
という。


心地良い空間とは?
今の暮しで優先したいことは?
価値観や優先順位の明確化。
これを「思考の整理」と呼ぶ。

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僕のオフィス「YAMATO」では
そんなこともデザインの一つとして手がけています。

 

一度、遊びに来ませんか?(^^)

 

 

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精神の軸。

すっきり目覚めて
「よっしゃー!」
とエンジン全開の日もあれば

なんとなく体がダルくて
まったくもって全てが切れ味悪い日もある。

 

そして
明日はどんな日になるかワカラナイ。

 

だったら
今日という1日の終わりに
良いことも 悪いことも 全てリセットしてみる。

 

そんなやり方もアリかもしれない。

 

その人だけが持つ習慣。
その人の根っこを創るもの。
それをたとえば「精神の軸」と呼ぼう。

 

軸は、意識的に創れるものだろうか。

 

出来なくて。
気を取り直して、もう一度。
また出来なくて。

その果てしない繰り返しの中で
いつか定着するもの。
じゃ、ないだろうか。

 

もしかしたら「精神の軸」は
創るものではなく
「生まれる」ものなのかも。

 

ある種、軸を探し続けることは
良い意味で
たった直前までの自分をリセットすること。

 

良いとか、悪いとか、いう評価を離れ
シンプルな「ゼロ-0」の自分にリセットすること。

 

どんなコトがあっても
寝る前にリセットして
気持ち良く眠りについて

毎朝「まっさら」から始められる。

 

それさえ分かっていれば
「精神の軸」を大切に丁寧に育てていけそうだ。

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